【ベンツオーナーが教える】ベンツを所有することの欠点とは!?

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こんにちは、Mandaysです。

メルセデス・ベンツに憧れを抱き、購入を考えている方は沢山いるはずです。

しかし、いろんな悩みや不安があってなかなか踏み切れない人が大半を占めているのではないでしょうか。

それは、ベンツは外観、内装ともに素晴らしく高級感があり、乗り心地も抜群なのは誰しも理解していることですが、何よりベンツを所有することのデメリットは何なのか?というところが良く分からないからこそ悩みを抱えるのだと思います。

そこで、実際にメルセデス・ベンツを所有している私がベンツを所有することの“欠点”について解説していきます。

また、ベンツを中古で購入するメリットについて以下の記事にまとめていますので、一緒に読んで頂ければと思います。

では、早速ですがベンツの欠点について紹介していきます。

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車好きでない人から理解されない

個人的に最もメンタルがやられたのはこれです。

車に対して特に関心のない人からは全く理解されません。

そもそも周囲の人からの理解を得るために購入したわけではないですが、、、

どうしてベンツなんか買ったの?
外車なんて維持費が高いし、故障しやすいんじゃないの?

こんな感じで自分が頑張って稼いだお金で手に入れた憧れの愛車に対して心無いことを言われるとメンタルが傷つきます(笑)

一方で、車好きの友人からは「カッコいい!」「似合ってる!」と言われましたけどね (笑)

こんな感じで、全ての人から理解されることはないかもしれません。

ベンツを購入する前にはきちんと周囲の人の意見に予め耳を傾けておく必要があると思います。

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ガソリン代が高い

ベンツの車種は基本的にはハイオク仕様で、ディーゼル車のみ軽油となっていて、レギュラー車はありません。

これはベンツに限らずアウディやBMWにも共通して言えることなのです。

なぜドイツ車はハイオク指定なのかというと、各車種によって決められている燃料の「オクタン価」というものが関係しています。

オクタン価とは、ガソリンの性質を数値化したもので、ざっくり言うと、そのオクタン価の数値が大きいほど性質が良いガソリンと言えます。

そのオクタン価はそれぞれの国によって異なり、日本とドイツでは以下のように異なります。

オクタン価
レギュラー ハイオク
日本 90 100
ドイツ 95 98

ここで、ベンツのハイオク仕様車(ディーゼル車以外)に推奨されているオクタン価は92以上と定められています。

そのため、日本でベンツに乗る場合、ハイオクを入れることになってしまうわけです。

ハイオクはレギュラーに対してざっと1Lあたり10円くらい高いですよね。

私が実際に所有しているベンツCクラス(W205)は燃料タンクが66Lあります。

そのため満タンにするとレギュラーに対してハイオクの場合、660円も高くなります。

たかが660円と思うかもしれませんがガソリンは日常的に必要な維持費ですので、塵積っていくと多額になります。

そういった意味ではやはり高級車というだけあって維持費は高くなるためデメリットの一つと言えます。

こちらの記事ではガソリンの違いについて詳細に解説されています。是非、参考にしてみて下さい!【ハイオク・レギュラー・軽油】いったい何が違うの?ガソリンの種類とその違い

ホイールがすぐ汚れる

ベンツのホイールは洗車してもすぐにホイールが茶色く汚れます。

これに関してもベンツに限らずヨーロッパ系の外車には基本的に同じことが言えます。

この汚れの原因はブレーキの仕組みにあり、この汚れのことをブレーキダストと呼びます。

現在、多くの自動車に採用されているディスクブレーキと呼ばれるブレーキは、タイヤとともに回転するブレーキローターにブレーキパッドを押し付けて制動力を発生させています。

回転している円盤に対して真横からキュッと板を押し付けて円盤を静止させるイメージです。

この時にブレーキパッドもしくはブレーキローターは僅かながら摩耗し、削られていきます。

この摩耗粉(削られたカス)が汚れとなってホイールに茶色く付着するのです。

ここで、ヨーロッパ車のブレーキは国産車に比べてブレーキパッドだけでなく、ブレーキローターも摩耗させることで、より高い制動力を発揮するのです。

このため、国産車では見られないようなブレーキダストの真の正体はブレーキローターから発生する鉄粉であり、外車(ヨーロッパ車)特有の汚れと言えます。

より制動力を高めるということで安全性に対しては文句なしと言えますが、個人的には国産車のような仕組みで十分だと感じます。

ブレーキローターを交換する頻度が高い

上記でホイールがすぐ汚れてしまうことと、その原因について説明しました。

正直、汚れるだけなら都度洗えばいいやと思いますよね。

しかし、汚れの真の原因はブレーキローターであると説明したように、国産車では見られないようなブレーキローターの摩耗が発生するのです。

すなわち、国産車では考えられない頻度でブレーキパッドのみならずブレーキローターの交換も必要になります。

ブレーキパッドやブレーキローターのような消耗品は基本的に保証対象外です。

すなわち、車検や点検時に交換すると言われたら数万円を実費で支払って交換しなければなりません。

国産車においてもブレーキパッドの交換はあることですが、ベンツに乗るならブレーキローターも一緒に交換することが必須となり、その分費用が重なることを予め理解しておく必要があります。

ワイパーがビビり音を発生させる可能性がある

これは私自身も経験していますが、ワイパーがビビることがしばしばあるかもしれません。

そもそもドイツ車はアウトバーンと呼ばれる速度無制限の高速道路で日本では考えられないような速度で走行してもワイパーが浮き沈みしないようにフロントガラスに対してワイパーを押し付ける力が強い設計になっていると言われています。

また、ビビりが発生する最も大きな原因はコーティングです。

ベンツのような高級車を購入するとなると基本的にガラス系のコーティングなどを購入時に依頼すると思います。

(メーカでのガラスコーティングは10万円程度です。)

しかし、このコーティング剤によりワイパーのビビりが発生しやすくなります。

これは外車に限らず日本車においても同様のことが言えますが、上記で説明したことと合わせて、よりビビりやすくなっている可能性が高いです。

傷の修理代が高い

車に乗っていると不注意で車のボディーなどを擦ってしまうことがありますよね。

基本的に日本車であれば修理部分の大きさにもよりますが、そんなに大きな範囲でなければオートバックスやカーコンビニ倶楽部などで数万円程度で板金修理が可能です。

しかし、ベンツの場合、はるかにそれを上回る可能性があります。

それは、もちろん使用されている塗料の入手費用がそもそも高いからです。

仮にディーラーでそれなりの範囲の板金修理を依頼すると平気で数十万円取られるそうです。

私がお世話になっているベンツのディーラーさんからは、「もし擦ってしまってもディーラーへ修理を依頼しに来ないで下さい。

大変な額になりますから。(笑)」と冗談ぽくではありますが忠告を受けたほどです。

より慎重な運転が求められますし、万が一のときには想像できないほどのショックを受けると思います。

購入時には、そんな最悪な事態までを想定しておくと良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ベンツのメリットや魅力を敢えて一切伝えることなく、デメリットの部分のみを紹介しました。

しかし、私の本音を最後に話させて頂くと、それでもベンツは素晴らしく所有する価値しかないと言い切れるほど購入して良かったと思っています。

車に乗る喜びを日々実感できますし、家の駐車場に止まっている愛車を見るだけでも元気がもらえるくらいベンツには魅力が詰まっています。

また、私はメルセデス・ベンツのディーラーで認定中古車を購入しましたが、車両の状態は申し分なく、何より認定中古車の保証が手厚く安心してドライブを楽しむことができています。

認定中古車保証の詳細については以下の記事をご覧ください。

とは言いつつ、この記事で紹介したような欠点があるのは事実です。

皆さまのベンツの購入におけるお悩みの解決に少しでも繋がればと思います。

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