【体験談】ベンツCクラス(W205)エンジン警告灯が点灯!ディーラーの対応は!?

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こんにちは、Mandaysです。

ベンツに乗っている方でエンジン警告灯(エンジンチェックランプ)が点灯してどうしよう!と不安に思った経験はありませんか?もしくは、今まさに、その状態になっていてこの記事にたどり着いている方もいらっしゃると思います。

この記事では、実際に私が所有しているベンツCクラス(W205)のエンジン警告灯が点灯したときの体験談を紹介しています。

エンジン警告灯が付く不具合事例をいくつか紹介した上で、実際に私のベンツでエンジン警告灯が点灯したタイミングやその後の行動、ディーラーの対応などについて解説します。

エンジン警告灯の中にも様々な故障モードがありますが、エンジン警告灯が点灯する一例として参考にして頂ければと思います。

◎この記事はこんな方にオススメです!

  • ベンツのエンジン警告灯が点灯した方
  • エンジン警告灯が点灯したときの対処方法が分からない方
  • ディーラーでどのような対応をしてくれるのか気になる方

エンジン警告灯(エンジンチェックランプ)とは?

エンジン警告灯(エンジンチェックランプとも呼びます)は、車両が故障したときや実際に何も故障はしていなくても何らかの誤作動によりエンジンルーム内で不良が発生したと判断された場合に点灯します。

また、ベンツの警告灯には2種類の色があり、オレンジ色(黄色)と赤色が存在します。オレンジ色の点灯は直ちに車両を停止させないと危険というわけではなく、走行可能だが不具合が発生していることを意味します。一方で、赤色の点灯はかなり深刻なトラブルが発生している可能性があり、走行に支障があるため即座に運転を中止する必要があります。万が一赤色に点灯している場合は、直ぐにディーラーへ電話し然るべき対応を取るようにしましょう。

この記事で解説している”エンジン警告灯”は上記の2種類のうち、オレンジ色に該当します。

エンジン警告灯が点灯する原因

ベンツでエンジン警告灯が点灯する原因は様々であり、実際に故障診断してみないと何が不具合を起こしているのかわかりません。

この記事では、ベンツでエンジン警告灯が点灯する原因として、よくある不具合モードをいくつか紹介します。

この記事で紹介するエンジン警告灯が点灯する不具合モードは以下の内容です。

  • インジェクターノズルの故障
  • NOxセンサーの故障
  • イグニッションコイルからの漏れ
  • エアマスセンサーの故障

インジェクターノズルの故障

インジェクターとは、燃焼室内にガソリンを噴射する部品です。このインジェクターのノズルが固着したり、煤が詰まることで燃料噴射量が不適切となり故障に繋がる場合があります。

NOxセンサーの故障

NOxとは窒素酸化物のことで人体に有害な物質であることから排ガス規制の対象となっており、NOxセンサーはNOx低減に欠かせない部品です。

どうやらベンツの車両では、このNOxセンサーの故障が多く目立つようです。特にディーゼルエンジンを搭載した車両でエンジン警告灯が点灯すると、まずこの故障を疑っていいくらいだそうです。

イグニッションコイルの故障

イグニッションコイルとは高電圧を発生させる装置で、内燃機関のキーパーツです。

イグニッションコイルが故障すると内燃機関が正常に作動できなくなり、アクセルを踏んだ時の加速力やアイドリング時の安定感に違和感を覚えることがあります。

エアマスセンサーの故障

エアマスセンサーは燃料噴射量を決定するためのセンサーであり、故障するとアイドリングが不安定になったり、燃費が悪くなったりします。

私の体験談

ここからは、実際に私が所有しているベンツCクラス(W205)でエンジン警告灯が点灯したときの体験談について紹介していきます。

エンジン警告灯が点灯したタイミング

何の前触れもなく、いつも通りの感じでエンジンONすると、エンジン警告灯が点灯していることに気が付きました。点灯に気付いたタイミングは走行を初めて数分後だったので、おそらくエンジンONした時点で点灯していたものと思われますが、もしかしたら走行中に点灯したのかも。。。

それくらい何の前触れもなくふと気が付くとエンジン警告灯が点灯していたという感じでした。

エンジン警告灯が点灯した後の対応

エンジン警告灯が点灯したのは偶然にも金曜日の晩だったので、次の日の土曜日にディーラーへ自ら運転して診てもらいに行きました。

私自身、通勤や買い物などほぼ毎日車を運転するのでなるべく早めに対応しておこうと思い、次の日にはディーラーへ伺いましたが、どうしてもしばらくの間ディーラーへ行けない場合は、一度、ディーラーへ電話し、状況を伝えた上でどのように対応すれば良いかを確認するべきだと思います。

冒頭で、エンジン警告灯はオレンジ色の表示であるため、緊急性はないという旨をお伝えしましたが、即座に運転を停止するほどではないという意味で、少なくともエンジンルーム内で何らかの故障が発生している可能性が高く、走行に支障が出てくる恐れはあります。

そのまま放置して運転し続けるのは大変危険ですので、なるべく早くディーラーに持って行き、状態を確認してもらいましょう。

ディーラーの対応

ディーラーでは、即日、OBD診断によりエンジン警告灯が点灯した理由を診断して頂き、ECU(エンジンコントロールユニット)側のエラー履歴を確認して頂きました。

昼前くらいにディーラーへ持って行き、預けている間にふらっと昼食に出かけ、戻ってくると診断が完了していました!(さすが、メルセデスディーラーさん!)

ただし、運が良かったとも言われ、予め電話で相談をすると後日空いている日に予約をして点検してもらう流れになると思います。ディーラーが家の近くにある方は直接出向いて状況を説明すると即日診てもらえるかもしれません。

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故障内容

実際に、診断した結果の故障履歴はざっくり言うと、「インジェクターの燃料噴射量が指定範囲外」というものでした。すなわち、インジェクターに何らかの故障が発生している可能性があるという診断を下されました。

しかし、あくまで故障履歴の内容を読み取って頂いただけなので、実際にどのような不具合を起こしているかは、別途、車を預け点検をして頂かないと詳細は不明です。

◎ベンツは故障しやすい?と気になる方はこちらの記事を参考にしてみて下さい。

即日、代車へ

ディーラーさんからは、直ぐに対応しないと車両が動かなくなるという心配はないため、後日、お互いの予定(代車の都合など)が合うタイミングで車を持って行き、点検を行うという説明をされました。しかし、私自身、近いうちに走行距離1000km近くになる旅行を控えており、エンジン警告灯が点灯している今の状態で、その旅行は大丈夫なのか、確認をしました。

すると、万一のことを考慮し、本来代車としては使用していない車両を特別に私のために用意して頂き、即日、代車へ切り替えとなりました!

こちらの都合に合わせて柔軟に対応して下さり、神対応だと感じましたし、やはり正規ディーラーで購入して良かったと安心しました。

代車はCLA

代車として2021年登録のCLAを用意して頂きました。

普段、白ボディの車に乗っているため、「ベンツの黒、カッコいい…!!」って感じました(笑)

CLAはクーペタイプのセダンでリアにかけての丸みが何とも言えないほどカッコよく、内装も最先端を感じるお洒落な雰囲気があり、とにかく良い車両でした。

メルセデス・ベンツの正規ディーラーだと代車をお借りする際に、最新かつ普段乗っていないベンツの車両に乗れるため、それも良いところだと改めて感じました。

◎ベンツを正規ディーラーで認定中古車を購入するメリットはこちら

点検完了

一週間ほど代車をお借りしており、点検が完了したとの連絡を受け、自分の車両を受け取りに伺いました。

気になる故障はというと、、、「インジェクターを含む、その他部品にも故障や不具合は見られません。」ということでした。つまり、ECU側の誤判定と結論付けるしかありません。ということです。

燃料噴射量は温度や圧力、差圧など様々な計算結果から判定されているため、その計算値を瞬間的に誤判定してしまうとエンジン警告灯が点灯してしまうようです。ECUのソフトウエアのバージョンの更新を実施して頂き、特に交換部品などはありませんでした。ということで、若干スッキリしない感じになってしまいましたが、、こればっかりは整備士さんの言うことを信じて、問題なかったのだと言い聞かせるしかないですね。

点検&ソフトウエアのバージョンUP&代車にかかる費用は無料でした。仮に、部品が故障していて部品交換となっていたとしても認定中古車保証により無料で対応してくれるのでやはり正規ディーラーでの購入は安心材料がたくさんあります。

後日談ですが、メルセデス・ベンツからリコールの案内が届き、その内容はECU側の誤判定によりエンジン警告灯が付いてしまうという不具合でした。リコール対応としてソフトウェアをアップデートして頂き、それ以降に同様のエンジン警告灯が点灯することはなくなりました!

◎ベンツの認定中古車保証についてはこちらに徹底解説しています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

エンジン警告灯が点灯し、不安に感じている方はこの記事を読んで少し安心というか落ち着いて頂けたのではないでしょうか?エンジン警告灯が点灯したときは焦らず安全運転を心掛け、都合が合うときにディーラーで診てもらうようにしましょう。

最後にこの記事で伝えたかった重要ポイントをまとめます。

  • エンジン警告灯は即座に車を停止するほど危険ではないので安心下さい。
  • エンジン警告灯が点灯すると、出来るだけ早くディーラーへ持って行き、診てもらうようにしましょう。
  • しばらく都合が付かない場合は、ディーラーへ電話し、正しい対応を確認しましょう。

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